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門柱のインターホンの移設工事

門柱のインターホン子機の位置が低いため、訪問者の顔が移りません。

高さが1m位の位置にインターホンの子機が設置してあります。

酷い状態です。

このような施工をする業者がいるのですね。

ポストの位置も80cmぐらいの位置についています。

低すぎですね。

これでは、門柱の役目を果していません。

プランニングが出来ていません。

お客さまも困っていました。

ホストの移動には、門柱を全部解体して、作り直さなくてはなりませんので、費用が掛かります。

インターフォンの子機の移動と、表札の移動をしていきます。

最小限の予算にて頼まれましたので、ブロックを2段増し積して対応していきます。

最初についていた位置が穴が開いているのは、モルタルの補修でいいとのことでした。

インターホンの配線を延長し、H=1300位の位置に移動していきます。

表札の付く位置には、アクセントとして色の違うブロックを積みました。

門柱らしくなりましたね。

お客様も喜んでくれました。

ありがとうございます。